歯が生えるスペースが足りなくなることで歯並びは悪くなります。ガタガタ歯並びはあごの成長不足の結果です。
歯は並びも大切ですが、それよりも使うことの方がもっと大切です。歯を正しく使うことで、あごを含む顔が発達します。顔が正しく成長すれば、歯は正しく並びます。
歯並びが悪くなる原因の多くは6歳までのあごの成長不足です。永久歯が生えてくる場所が足りなくなってしまった為に、永久歯の本数が増えるにしたがって、歯並びは乱れてしまいます。
成長が足りないまま歯が生えてしまうと、歯並びはガタガタになってしまいます。正しい成長に追いつくように治療を行うのが矯正歯科治療です。
口が開いていると成長の方向が下向きに、鼻の下が長い顔つきになってしまいます。
口を閉じることはきれいな顔に成長するためにとても大切です。
頭の重さは約5キロあります。あごを押すような癖があると、1キロぐらいの力がかかって顔が曲がったり、つぶれてしまったりします。
本人が気づいていないことが多いので、お母さんが見かけたら優しく気づかせてあげてください。
足は床についていますか?足がついていないとしっかり咬むことができません。
踏み台を置いたり、床に座る場合は正座をしましょう。

出っ歯になったり、前歯が噛み合わなくなる原因となります。やめましょう。
舌が邪魔して歯が噛み合わずに開咬という状態になってしまいます。舌を正しい位置に置くようにしましょう。

拡大床装置であごを拡げて、歯が並ぶスペースを作ります。
閉鎖型装置で前歯をワイヤーではさんで並べました。2つの床装置を使用しました。
拡大床装置であごを拡げます。
奥歯を後ろに下げ、ゴムで手前の奥歯を引っ張ります。
固定式の装置を使い、キレイな歯並びになりました。
永久歯を抜かずに矯正治療をすることができましたが、3種類の装置を使用しました。期間も3年かかりました。
犬歯が生える前に治療が終わればとても簡単に治療できます。
お母さんがおかしいと気づいたら早めに診てもらいましょう。
拡大床装置であごを拡げて、歯が並ぶスペースを作ります。閉鎖型装置で前歯をワイヤーではさんで並べました。2つの床装置を使用しました。
拡大床装置であごを拡げます。奥歯を後ろに下げて、犬歯が並ぶスペースを作ります。
マルチブラケットで並べました。3つの床装置を使用しました。
拡大床であごを拡げて前歯を内側へ入れました。1つの装置で治療できました。
拡大床で前歯を押し出しました。1つの装置で治療できました。
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